自宅で正しい歯茎マッサージ 

自宅でできる!正しい歯茎マッサージとは?

最近注目されている歯茎マッサージってご存知ですか?歯茎をマッサージすると小顔になる、とか美容にいいとか言われています。その他にも意外な効果もあるので、今回はその歯茎マッサージについて、そのメリットや効果、正しい歯茎マッサージの仕方についてご紹介します。毎日の生活に取り入れていくと効果も出てきますので、続けてみてください。

歯茎マッサージをするとこんないいことが!

むくみ解消に効果があります。むくみが取れると顎のラインがシャープになりますので小顔になる効果が得られます。そして表情筋が鍛えられて皮膚のたるみやほうれい線予防にも効果が期待できます。

また、歯茎マッサージをするとその刺激で口の中のツボが刺激されて疲れをほぐします。歯茎や口の周りは気が付かないだけで、食事の時に噛んだり、寝ている時に歯を食いしばったりして疲れています。口の中にツボ?と不思議に思うかもしれませんが、意外にもリラックス効果が得られ、思いのほか心地いいのです。しかも歯茎のツボは全身とつながっているため、歯茎マッサージを行うことで体の調子が良くなり、血行促進とも合わせて免疫力が高まるという意外な効果も得られるのです。

ただし、効果がある歯茎マッサージもやればやるほど効果が現れるわけではありません。1日に1回程度が適切です。歯茎を傷つけないように注意しながら行いましょう。

歯茎マッサージと歯周病の関係は?

歯周病は歯周病菌による感染症です。口の中に住みつく細菌が歯を溶かしたり歯に炎症を起こしたりする病気です。歯茎マッサージをすると歯周病に何か効果があるのでしょうか。

歯茎マッサージでは歯肉の血行促進に効果はありますが、歯周病菌を取り除くような直接の効果はありません。歯周病にならないようにするには摂取する食事の内容を糖分抑えめにし、歯に汚れをためないプラークコントロールが大切です。歯茎マッサージで歯周病予防は難しいと言えます。

しかし、歯茎マッサージをすると血行が促進され、免疫力が上がることで細胞の再生サイクルが早くなりダメージを受けた歯茎を早く修復してくれることもあるという間接的な効果はあります。さらに歯茎マッサージをすることで唾液が分泌されやすくなり、口の中の環境が良くなることはあります。それがひいては歯周病を予防することにつながることはありますが、直接的な予防効果ではありません。

正しい歯茎マッサージはどのようにしたらいいの?

直接、歯周病や虫歯の予防に効果は認められていませんが、口周りの筋肉がほぐされて血行が良くなれば美容にはいいようなので、ぜひやってみましょう。マッサージをする前に、まずは歯磨きをし、口の中の汚れをきれいにしておきます。また、長い爪は口の中を傷つけてしまうので、短くしておくことも大切です。

主に人差し指の腹を使ってマッサージをしていきます。上の前歯の中心から奥歯に向かって歯茎の表面を小さく丸を描くようにクルクルと動かしていきます。左右両方同じように行います。次に親指と人差し指で揉んでいきます。親指を口の中、人差し指は口の外で親指と人差し指で歯茎を挟むようにして少し力を入れて揉んでいきます。イタ気持ちいいぐらいの強さで前歯から奥歯まで行います。爪を立てないことと、力を入れすぎないようにします。下の歯も同様の手順でマッサージしていきます。

その後、頬の内側を人差し指で伸ばすように刺激をしていきます。特に上の歯茎は小鼻の内側からほうれい線ができる部分までほうれい線を伸ばすような気持ちで行っていきます。歯茎マッサージを行った後は口の中や口の周りがホカホカとあたたかくなるので気持ちいいですよ。特にお風呂の中で行うとさらに血行が良くなり、同時にリラックス効果も倍増しますので、1日に1回続けていくといいでしょう。

まとめ

歯茎マッサージについて全く知らなかった人も少しやってみようという気になったでしょうか?歯周病予防効果はなくてもアンチエイジングには良いので、ぜひ毎日の習慣にしてみてください。

町田の歯医者 - 町田駅前グレイスデンタルクリニック

年中無休で診療しております。お気軽にお電話ください。

042-785-5397

診療時間
10:00∼14:00
15:30∼21:00

※ 夜21時まで診療いたします。 詳細はお電話でお問い合わせください。

ページトップへ