人の歯、動物の歯

今回のテーマはいろいろな生き物の歯です。

人の歯は自分自身で持っているので、よくわかると思いますが、
他の生き物にも食べるために歯はあります。
人の歯以外の生き物にはどんな歯があるでしょう。
そして歯は同形歯性、異形歯性とに分かれます。
同形歯性をもつのはワニ等で同じ形の歯が連続で並んでいます。
異形歯性をもつのは人等多くの生き物で、いろいろな形や大きさの歯が並んでします。

まず異形歯性をもつ人の歯ですが、歯の総本数は基本的に28本あります。
親知らずを全部入れると32本になります。
そして稀に親知らずのさらに奥に歯がある人もいます。
人の中でもそれぞれの人により本数が違うのは面白いですね。
そして前から、前歯・犬歯・小臼歯・大臼歯と名前がついています。
前歯や犬歯は噛み切る、小臼歯・大臼歯はかみ砕いたり、すり潰したりします。

そして人の歯を覆うエナメル質は人の組織の中で一番硬い組織になります。
この組織が歯を覆うことで歯を守っています。
しかし酸には弱いので、むし歯菌等により組織が溶けてしまうと歯の中にある神経に触れてしまい、歯がしみたり、痛みがでたりします。
なので日常的にケアを行い、少しでも自分の歯を守ることが大事になります。
ただセルフケアだけだと、硬くついてしまった歯石等は落とせないので、
定期的に歯医者さんに通って歯のクリーニングをしてもらうのも大事になります。
歯のケアをしっかりして、むし歯や歯周病から歯を守って、
生涯自分の歯で食べ物を食べていくことは全身の健康をキープすることにもつながります。

ペットで犬や猫を飼っている方は多いかと思います。
なので身近な生き物から触れていきたいと思います。

まず犬ですが、基本的な歯の総本数は42本になります。
しかし品種の掛け合わせ等の影響により本数が足りなかったりもします。
そして歯の構造が人とは少し違い、切歯、犬歯、前臼歯、後臼歯と呼ばれます。
犬の唾液はアルカリ性のため、人に比べると虫歯になりにくいです。
ただ歯石がつきやすいため、歯周病等になりやすいです。
なので毎日飼い主さんがお口のケアをしてあげるとお口のトラブルを防げます。
犬は人に比べると口から鼻、目の距離が近いため口だけに留まらないこともあります。

次に身近な生き物だと、猫がいますね。
猫の歯は全部で30本あります。
猫は犬に比べると頭蓋骨が小さいため歯の本数が少ないです。
前から門歯(切歯)、犬歯、前臼歯、後臼歯の順に並んでいます。
猫の奥歯は人の歯のようにぴったりと噛み合いません。
むしろ上下の歯が前後で微妙にずれた構造になっていて臼歯の先端は尖っています。
その効果ではさみのように、食べ物を食いちぎることができます。

人も動物も歯のケアをしてあげないと、虫歯や歯周病になるリスクが上がります。
なので毎日のケアや定期的な健診をしてお口の中を健康に保つことができます。

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